長生きするための食事法のことを「マクロビオティック」と呼んでいます。
この食事法は、桜沢如一と呼ばれる日本人が開発した方法で、現在では世界中に広く知られるようになりました。
マクロビオティックで大切なのは、食材に自然食品を用いることです。
例えば、野菜ならば農薬を使用しない無農薬野菜を使用し、根や茎・皮なども捨てることなく取り入れます。
野菜や果物の多くは、皮にこそ高い栄養素が含まれています。
これは、植物が紫外線からのダメージを防ぐため、皮の栄養素が実よりも多くなるためだとされます。
また、マクロビオティックでは砂糖も使いません。
砂糖は精製した食品なので、自然食品ではありません。
そのため、甜菜糖やメープルシロップなどの天然由来の甘味料を使うのです。
そして、卵・肉類・乳製品なども避けます。
マクロビオティックの考えかたによっては、これらの食材を使用するレストランもありますが、原則としては使用しないのが普通です。